働く男のネイビースーツスタイル

30代会社員がビジネスマンに送る、ネイビースーツの着こなしについて。

カフェとマフラーとJAZZと。

こんにちは。出前一丁です。

今日は暖かくてめっちゃいい天気。

こんな日こそ、チェスターコートを羽織ってカフェにでも行きたいですね。

 

僕はこんな日の昼下がりのカフェが大好き。

窓に近い席で、太陽の光を浴びてココアでも飲みながら読書というのがたまらない。

 

というワケで、、昼からカフェに行ってブログを書いております。

カフェに行くときは、決まってセーターとチェスターコートにマフラーを首に巻くというのがお決まりの組み合わせ。

やっぱりカフェにはセーターとコートとマフラーがよく馴染むと思うんです。

 

 

そして、コーデに行く前にまずご紹介したいのが本日着用しているマフラー。

もうかれこれ5~6年は使っているであろうBEAMS HEARTのマフラーは、

ワインレッドの色味が3段階のグラデーションになっており

その日の気分で色味を使い分けることが出来ます。

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温かいのはもちろん、肌触りがよくて軽い。

カフェでもずっと巻いていられます。

 

そして、コーデがこちら。

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キャメルのチェスターコート(ユニクロ

ターコイズブルーのニット(green label relaxing

ワインレッドのマフラー(BEAMS HEART)

黒のパンツ(URBAN RESEARCH DOORS)

スニーカー(VANS)

 

カフェで1人で過ごすときは、大人なっぽさを出しつつも

やっぱりリラックス感を大切にしたいですね。

 

そんなときには、キャメルとワインレッドの組み合わせがおススメ。

一気に大人な印象を出してくれます。

足元はローファーではなくVANSをチョイス。

 

 

こんな日に聴きたいJAZZソングはこちら。

Café Après-Midi Sourisというアルバムが昼下がりのカフェによく合います。

家でこれを聴きながらコーヒーっていうのもアリ。

このアルバムに収録されている、

Chet Bakerの【But Not For Me】という曲がシブくて落ち着きます。

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コートとセーターとマフラーを着て、

昼下がりのカフェでJAZZ。

最高の時間です。