ピザとJAZZのお話し。
こんばんは。出前一丁です。
今回は、ピザとJAZZについて書いていきます。
僕はピザがたまらなく好きです。
もちもち生地に、ピザソースとチーズが最高。
朝昼夜の三食ピザでもいけるほどの、ピザ好きです。
学生時代は家でたまに宅配ピザを頼むくらいでしたが、
社会人になってからはワインバルとかイタリアンなどの
オシャレなお店でピザを食べる機会が増えました。
でも、、宴席で出てくるピザをスライスして
ワンカットだけ食べるというのでは物足りないんですよね。
もっと気軽にお店に入って、ピザをお腹いっぱい食べたい!!もっとほお張りたい!!
とはいえ、気軽にお店に入れてお腹いっぱいピザを食べれるところなんてあるのか?
そんなぼくたちの願いを叶えてくれるお店が、
https://retty.me/area/PRE13/ARE17/SUB1701/100000776108/reports/?scene_type=1
なんとこのお店、立ち食いのピザ屋さん。
駅前でおそばとかうどんを食べて帰るような感覚でお店に入れてしまいます。
さらに、値段が安い!
ほとんどのピザが500円~850円と、1,000円を切っているんです。
ドリンクをつけてもだいたい1,000円くらい。
肝心の味の方もめちゃくちゃおいしい。最強のコスパを誇るお店ですね。
だいたい1枚食べるとお腹が満たされるけど、
さらにもう1枚食べてお腹を抱えながら帰りたい。
本当にナイスなお店。
そんな帰り道に聴きたい一曲がこちら。
SAM PAGLIAの【After Pizza (7'Brazil version)】。
もう曲名のとおり、ピザを食べたあとに聴きたい一曲。
この曲の軽快な曲調が、食後の幸福感をさらに引き立ててくれます。
最高の満足感の中で、スキップして帰りたくなりますね。
さあ、明日もこの曲を聴いてピザを食べよう!